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みんなはどんな理由でリフォームしているのかを検証しました!

リフォームの動機として最も多い要因に、住宅の老朽化が挙げられます。具体的な数値だと、平成29年度までの調査では実に全体の4割以上がこの理由を原因にリフォームを行っていると解答しています。雨や風にさらされ続けると、どのような住宅であっても経年劣化を起こします。特に、外装はその影響を受けやすいので簡易的に改築を行うことができるリフォームは、老朽化への緊急的な対策にもうってつけです。

また、同じ理由で内装の老朽化への対策も行うことができるため、これを理由としている人も全体で約3割近くが存在します。経年劣化に伴う設備の故障は、日常生活を満足に暮らすことができなくなる要因になります。お風呂やトイレなど、生活に必要な設備の故障を伴うとまともに生活ができなくなるからです。そのため、使い勝手を向上させるためにそれらのリフォームを行う人はとても多いです。

トイレまた、個人だけではなく法人にも多い理由として中古住宅の購入によるリフォームが挙げられます。新築一戸建てを購入するのではなく、既に経年劣化で古くなっている住宅を安値で購入し、それをリフォームするというやり方です。中古住宅の購入から、長い目線で暮らしていける住宅を建築するという手法がトレンドになっています。ライフスタイルの変化に応じて住宅を変化できますので、こちらも理由としては人気が高いです。

ライフスタイルの変化という目線では、高齢者の増加も理由として存在します。高齢者の数が多くなっているのは日本では深刻な問題で、全体の1割以上がこの理由でリフォームしています。そもそも、従来までの住宅には高齢者が安心して使えるような設備が整っていないという問題点が存在します。例えば、バリアフリーの設備はこの典型的な問題です。高齢者にとって使い勝手の良い住宅は、若い家族が暮らす住宅とは全く意味合いが違います。安全性を高める意味でも、リフォームを行うことで使い勝手の良い住宅を建築することを目的としている人たちは増えています。

さらに、実は単純により良い住宅にしたいという考えのもとでリフォームをする人も全体の1割以上を占めています。つまり、現代社会やライフスタイルのトレンドだけに合わせて改築を行っている人たちです。自由な生活空間を求めたり、現代社会に応じた家族形態を求めている人たちが増えていることがわかります。より良い住宅にすることは、それだけで安定した生活を過ごせる理由になります。

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